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メディア環境研究所「メディア生活フォーラム2018」開催 情報引き寄せ 意思決定を変える“じぶん情報圏”
REPORT

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2018年7月11日、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は「情報引き寄せ 意思決定を変える“じぶん情報圏”」と題した「メディア生活フォーラム2018」を恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催し、媒体社・広告主企業の皆さまをはじめ1200名以上の方々にご来場いただきました。

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日本にiPhoneが登場して、今年で10年。スマートフォンが生活の起点となる一方、生活者にとっては“世の中の情報量が多すぎる”時代でもあります。スマホ・ネイティブの若い世代は「情報引き寄せ」によって、興味ある情報が常に手元にあるような“じぶん情報圏”を作り、意思決定を高速化しています。
こうした状況を、「1.生活者を取り巻くメディア環境の変化」「2.生活者の新たな情報行動」「3.生活者へのアプローチ」の3つの切り口から分析・提言しました。

詳しい情報は当サイトおよびメディア環境研究所公式HPにて2018年7月末公開予定です。

■関連ニュースリリース
【2018.05.28】博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2018」時系列分析
【2018.07.10】スマホ・ネイティブの新行動 「情報引き寄せ」―「スマートフォンユーザー情報行動調査2018」を実施

■スライド&データ関連
「メディア生活フォーラム2018プレゼンテーションレポートpdf」
「メディア定点調査データ一部ダウンロードサービス」
2018年7月末よりwebサイトで公開予定

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