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環境コミュニケーション・デザイン【かんきょうこみゅにけーしょんでざいん】
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一人ひとりがソーシャル・モチベーションを発揮して、政府、自治体、メディア・コンテンツホルダー、企業、大学研究機関、教育施設、先住民族、女性、ユース子ども、様々な立場の市民、NGO/NPOなど、多くのステークホルダーが枠を越えて交流を深めマッチング効果を高め、「持続可能で幸せな社会」の実現に向け、人びとの行動変換につながる環境コミュニケーションのあるべき姿をイメージした言葉。

 

博報堂DYメディアパートナーズは専門部署「環境コミュニケーション部」を設置し、「メディア効果をデザインする」という企業理念のもと、環境コミュニケーション・デザインを手がけています。『環境コミュニケーション・デザイン ―“絆”で広げるビジネスチャンス』と題したこの小冊子は、「メディアガイドフォーラム2009」(主催:博報堂DYメディアパートナーズ)において、メディアやコンテンツビジネスに関わる方々、約500名を前にしてお話した講演を元に再構成したものです。 環境コミュニケーション・デザインにつながる「気づき」や「ヒント」を多くの方々と広く共有できればと思います。

川廷 昌弘 ビジネス開発推進局

※執筆者の部署名は、執筆時のものであり現在の情報と異なる場合があります。

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