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データスタジアム ラグビー日本代表のオフィシャルデータサプライヤーに決定
発信元:
データスタジアム株式会社(代表取締役社長:加藤善彦、本社:東京都世田谷区 以下データスタジアム)は、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森喜朗、本社:東京都港区)とラグビー日本代表チームに試合分析データを提供する「オフィシャルデータサプライヤー」契約を締結することとなりました。
2015年9月にイングランドで開催されるラグビーワールドカップ2015に向けて、現在開催中のジャパンラグビートップリーグに所属する選手のプレーデータ分析や、ワールドカップに出場する対戦国の分析などを通じ、ラグビー日本代表をサポートしていきます。
データスタジアムでは、ラグビー向けオリジナル・ソリューションである「データスクラム」を用いて、パスやキックなど通常のプレー項目はもちろん、タックルの部位やラインアウトの参加人数・ジャンパーなど、1試合あたり約3,000もの膨大なプレーデータを取得、データベース化し、あらゆる角度から分析を行います。
なお、詳細については、以下でご紹介しております。
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