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【新型コロナウィルス対策】飲食店支援企画「ボトルキーププロジェクト」開始のお知らせ
INFOMATION

株式会社ONESTORY(東京都港区:代表取締役社長 大類知樹)は新型コロナウィルスの影響を受ける飲食店への支援策として展開する「のりきろう日本、つながろう日本 #onenippon」の一環として、食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)が展開する「#勝手に応援プロジェクト」と連携し、緊急事態宣言の発出に伴う、各都道府県下での飲食店利用自粛要請の緩和・解除後に利用することのできるワイン(他酒類)のボトル利用券を販売する「ボトルキーププロジェクト」を、2020年4月22日(水)より開始します。

株式会社ONESTORYは、これまで18回にわたり、日本各地で数日限りのプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」を、国内外のトップシェフ、また開催地域の飲食店に協力いただきながら、開催してきました。
新型コロナウィルス感染症(COVID―19)は、これまで私たちと一緒に「DINING OUT」を作り上げてきた首都圏・地域の様々な事業者に、多大な影響をもたらしていますが、特に飲食店については、補償が明確にならない中での自粛要請の下、日々の売上は大きく落ち込み、店舗の維持・継続が難しい状況にまで陥っています。
各飲食店では、通常営業が難しい状況下、テイクアウトやデリバリーといった取り組みが進んでいますが、従業員の感染対策といった調理環境や物流環境への制限も一層進むことが予測されます。
こうした制限への影響が少ない手法として、店舗で提供しているワイン等の酒類の予約販売を実施することで、消費者・ユーザーには、通常時にはボトルキープ等が難しい人気店との関係値を構築するきっかけとして、また飲食店には、未来の優良顧客を獲得する機会として本プロジェクトをご活用いただきます。

「ボトルキーププロジェクト」は、食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」(株式会社キッチハイク運営)が展開する新型コロナウィルス対策企画「#勝手に応援プロジェクト」との連携により、「ONESTORY MEDIA」 と「キッチハイク」の双方のユーザーに対して情報を発信できるだけでなく、ユーザーの決済から店舗への送金をスピード感を持って対応いたします。

■参画店舗(一部)
・ALTER EGO アルテ レーゴ (東京都千代田区  / イノベーティブ・フュージョン)
・ODE オード (東京都港区 / フレンチ)
・茶禅華 サゼンカ (東京都港区 / 中華料理)
・ABYSSE アビス (東京都渋谷区 / フレンチ)
・Ăn Đi アンディ (東京都渋谷区 / ベトナム)
・ANU SHOHEI SHIMONO アニュ ショウヘイ シモノ (東京都渋谷区 / フレンチ)

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