ニュースリリース
インターネット広告の認知効果を 最大最適化する 【パワー・インプレッション】の構造を発見! バナー広告認知率は、フリークエンシーの増加とともに3つの波を描いて 最大67%まで上昇
発信元:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)と、ヤフー株式会社(本社:東京都港区、社長:井上雅博、以下 Yahoo! JAPAN)および株式会社博報堂研究開発局の協力のもと、インターネット広告業界全体の発展のため必要とされるインターネット広告の利用指針の提言、またその広告効果を最大最適化する各種アプローチ手法の開発・サービス化を検討するため、共同プロジェクトを推進しております。
本プロジェクトにおいて、日本最大のポータルサイトYahoo! JAPANユーザーを対象に、インターネット広告最適プランニングメソッドの開発等を目的とした広告効果検証を実施し、インターネットの認知効果を最大最適化させる「パワー・インプレッション」の構造を発見したことをお知らせするとともに、今後引き続き検証を行ってまいります。