ニュースリリース

スマホを使ってテレビと遊ぶ ホラーメイキングバラエティ番組 「スマホラー 劇場」 3月31日24時より放送
NEWS RELEASE

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 社長:大森壽郎 以下 博報堂DYメディアパートナーズ)と株式会社BS-TBS(本社:東京都港区、社長:平本和生、以下 BS-TBS)は、スマートフォンアプリをダウンロードして楽しむホラーメイキングバラエティ番組『スマホラー劇場』を制作し、2014年3月31日(月)の深夜24時からBS-TBSの特別番組にて放送いたします。番組内で披露されるホラーショートムービーは「LostSoul」(監督:山本淳一×主演 : SKE48)、「悪魔召喚」(監督:朝倉加葉子×主演:東京女子流)の2作品。両作品ともに、メイキング部分からショートムービー本編まで、すべてを放送することで、普段は見られない制作現場の様子、監督と演者のやり取りを見ることで、これまでとは違った視点で番組をお楽しみ頂けます。

本番組は、スマートフォンアプリを起動したままご覧いただくことで、ムービー内で起こっている事件が、あなたの目の前で起こっているかのような体感ができる、ホラーメイキングバラエティ番組です。

なお、番組連動アプリは株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔)の全面協力を得て開発しました。

 

【スマホラー 企画概要】

 

(企画展開)

本企画は、スマートフォンアプリを使って、ホラー映像を楽しむことができます。番組開始前にスマートフォンアプリ「スマホラー」をダウンロード(3月28日よりAndroid版 / iOS版のダウンロードが可能)いただくことで、番組に連動した恐怖体験を得ることができます。番組進行に合わせて出演者からメッセージやお宝写真などが届くほか、ホラームービーと連動(=テレビの世界と同期)することにより、ホラーの世界を体感する仕掛け“CONENECTED SCREEN”(※)を企画しています。
また、3月18日~4月1日に、Gyao!内に特設ページを設置し、SKE48や東京女子流の絶叫映像集や作品ダイジェストをお楽しみいただけます。

 

(ポイント)

本企画のポイントは、監督と出演者の出会いから作品披露までを一体として番組化していることです。通常、見ることができない、出演者と監督とのやりとりのほか、撮影シーンを見たうえで、完成した作品を見ることができ、これまでとは異なる視点で番組を楽しむことができます。

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