ニュースリリース

「DINING OUT」九州初上陸!大分県竹田市で開催決定!
NEWS RELEASE

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役社長 大森壽郎)による地域経済活性化振興プロジェクト「DINING OUT」(※)は、その第5弾となる「DINING OUT TAKETA with LEXUS(ダイニング アウト タケタ ウィズ レクサス)」を、大分県竹田市にて、2014年5月31日(土)と6月1日(日)の2日間限定で開催いたします。また、それにともない、本日(4月8日)より、限定80名での参加チケット販売を開始いたします。

第5回となる今回、ミシュラン2つ星の東京銀座のレストラン「ESqUISSEエスキス」シェフ・エグゼクティブ、リオネル・ベカと、「世界ベストレストラン50」の日本評議員代表も務めるコラムニスト、中村孝則が竹田の新たな魅力を発信いたします。

 

■DINING OUT TAKETA with LEXUS について

 

今回の「DINING OUT TAKETA with LEXUS」 は、

大分県竹田市の岡城跡において、5月31日(土)と6月1日(日)の2日間限定開催いたします。

ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中のコラムニスト、中村孝則がホスト役を務めます。中村氏は、2013年から世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議員代表も務めており、国内外の食事情にも精通。精力的に世界を駆け回り、様々な角度から日本の魅力の発信に寄与しています。

料理を担当するのは、東京・銀座のレストラン「ESqUISSE エスキス」のシェフ・エグゼクティブ、リオネル・ベカ(Lionel Beccat)。フランス、コルシカ島生まれ、マルセイユ育ちのリオネル氏は、フランスで料理界に入るが、東京の「キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ」のシェフに任命されて来日して以来、日本を拠点に独自のモダンなフランス料理を追求。 2012年の「ESqUISSEエスキス」 のオープン時より、シェフ・エグゼクティブとして活躍。日本各地の風土や食材にインスピレーションを受けながら積極的に新たな境地を開拓し、軽やかで洗練されたその料理は、日本、フランスのみならず世界の美食家たちの注目の的となっています。リオネル氏が竹田に入り、研ぎ澄まされた感覚で土地を感じ取って生み出されるクリエイションに期待が高まります。

また、今回、竹田をベースに世界で公演を続けるアーティスト集団、DRUM TAOが特別参加することが決定。竹田の雄大な自然に囲まれて地元の魅力をどう表現してくれるのか。このイベント限りのスペシャルなパフォーマンスを披露します。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

これらのPDFファイルを参照するには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerはアドビシステムズ社より無償で配布されています。

PAGE TOP